いつまでも年末の慌ただしさに乗り切れずにぼんやりして
だけど、一日一日はただ過ぎていく
そんな中で、今年も大晦日の夜を迎えました
子どもの頃から
大晦日に、一年のふりかえりをして
来年は、どんな年にしようかなって
おぼろげにイメージをつくる
そんな習慣は変わっていません
去年と同じように、紅白見て
家族がみんないて、思い思いに過ごしてる
今年は、なんだか子ども二人が
仲良く缶チューハイ飲みながら
テレビゲームやってるところあたりが新しいけど
同じように見えて、彼らはどんどん成長していってるし
私たちは、老いていってるんだよね
…焦る
一年一年、大事にしなくっちゃって
ますますそう感じることが多くなってきました
今年は家族や親せきが次々に病気で入院して
健康であることの大切さと同時に
老いていくこと、を感じた年でした
年を取ることは寂しい
だけど、過ぎてきた時を振り返って
精いっぱいやってきたって思える記憶と
愛する人と過ごした思い出が
たくさんあればあるほど
心しずかに老いを受け入れられる気がする
老親をみていて、そう思いました
私は、まだまだ老いるには早すぎる
今から、これから、もっと大きな花を咲かせるために
種をまいて、せっせと水やりを怠りなく
努力を続けていかなければいけないはずです
それらは小さな芽をふいて
確実に育っていると感じます
今年も多くの新しい出会いがあって
初めての場所へも行って
知らなかったことを知ることもできました
閉ざされた場所にいてはよくない
深くものを想うことをせずに
同じことだけをしていたり
判断や決断をせずに済むところにいては
感性がみがかれることはないでしょう
どんな場面、どんな場所にも
何かしらの意義がある
だから、否定することはない
それを見つけられるかどうかは、自分自身の度量によるものだから
だけど、巻き込まれることもない
そこにあるものを淡々と受け止め
自分らしく振舞う
それができるようになったと感じたとき
そんなことさえできなかった、かつての自分から
はっきりと、一段、踏み越えたと感じました
私の普段いる場所は
輝きに満ちたものであるから
他人のアラや欠点にまどわされることもなく
美しいものを認め、仲間の活躍に素直に感動する
そして、より高みへ、自分を誘う
磨き続けることに努力を惜しまない
深く感じるこころをつねに研ぎ澄ませる
そんな人々が集う場所に身を置くことができることに
感謝します

今年もお世話になりました

2016年はビーズに専念して
わき目をふらずにがんばっていきたいと思っています

健康に注意して、一緒にたのしく過ごしていこうね
